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TALK ポテトはパフォーマンスフード!

TALK ポテトはパフォーマンスフード!

スポーツのプロが語る、「強くなりたければポテトを食べろ!」 元ラグビー日本代表 大畑大介さん × 公認スポーツ栄養士 橋本玲子さん
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アスリートは食べるのもトレーニング

橋本氏 海外に行くと食事が摂れなくなる人はよくいますよね。運動選手は食べるのもトレーニングの一環です。まず、十分なエネルギー量を摂らないと動けませんから。

大畑氏 特にラクビーは協調性が重要視されるスポーツで、選手も内向きでナイーブなタイプが多いんです。僕のように自己主張する人は珍しかった。当時は海外遠征で痩せて帰ってくる選手もいましたね。

橋本氏 そんななかで、大畑さんはポテト料理をモリモリ食べていたんですね(笑)。さきほど「バランス」という言葉が出てきましたが、やはりアスリートの食事はバランスが大事です。ポテトはその点でも優れていて、エネルギー源としてだけでなく、海外ではビタミンCが豊富な「野菜」として認識されているほどです。ニュージーランドでの大畑さんの夕食も、肉やポテト、野菜、果物が揃っていてとてもバランスが良かったんです。トップアスリートが海外に行くのは当たり前の時代になりましたが、海外でも現地のものをしっかり食べられるようにするのは、最高のパフォーマンスを発揮するための大切な要素です。

大畑氏 やっぱり、ポテトですね(笑)。


「ポテトは最強のサプリメント。」

橋本氏 お肉とかは召し上がりました?

大畑氏 食べましたよ。でもどちらかというと、ポテトの方をよく食べました。

橋本氏 炭水化物を摂るとエネルギー源となって、トレーニングや試合で最高のパフォーマンスを発揮できるんですよね。

大畑氏 正直、栄養のことは全然考えずにポテトを食べていました(笑)。

橋本氏 でも、ちゃんと結果に表れているので。運動選手にとって最も効率の良いエネルギー源を摂ることができるのが炭水化物で、お米やパスタ、ポテトなどをできるだけ摂ることが大事なんです。

大畑氏 アスリートにとっては食べることもトレーニング。でも、疲れとかいろんなストレスがかかって、食べられない人も多いんです。ちゃんと対処しないとどんどん痩せていくし、痩せることでパフォーマンスが落ちるので大変ですよね。

橋本氏 大畑さんは最近まで大学の女子ラグビー部を指導されていたそうですが、未来のアスリートたちには食事に関してどのようなアドバイスをされていますか?

大畑氏 僕らが管理してガッチリと型にはめる必要はないと思うんですよね。ひとつ言えるのは「食べない」というのが良くないこと。たくさん食べることができて栄養をしっかり吸収できる、内臓の強いアスリートは強いですね。だから、若いうちにそんな体を作ってあげたい。僕は、効率よく栄養価の高いものを吸収するというよりも、食べる総量を増やしてそのなかから必要な栄養分を摂っていく方が良いと思っています。満足感とか、腹持ちの良さが大事だとも思います。

橋本氏 腹持ちの良さなら、ポテトですね(笑)。ポテトはビタミンやミネラルが多く、野菜としての働きもありますが、腹持ちの良い穀物としても重要な食品なんです。

大畑氏 僕にとって、ポテトは最強のサプリメントです(笑)。ワールドラクビーの殿堂入りができたのも、ポテトのおかげです。強くなりたければポテトを食べろ!って、ちょっと言い過ぎかな(笑)。

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