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あつあつっ!ポテトーク あの人気のポテトの裏側は?ポテトのトレンドを牽引するプロが語る。

あつあつっ!ポテトーク あの人気のポテトの裏側は?ポテトのトレンドを牽引するプロが語る。

Vol.1株式会社フライングガーデン

本場アメリカで実感したポテトの美味しさをお伝えしたい。

料理写真

北関東で62店舗を展開している「フライングガーデン」。看板メニューは、ビーフ100%の「爆弾ハンバーグ」。アツアツの鉄板にのったフットボール型の牛ミンチをお客様の目の前で切り分けて特製ソースをかけると、まるで爆弾のようにジュウジュウとおいしそうな音を立て食欲を刺激してくれます。

そして、ハンバーグのおいしさをさらに引き立てるのは、もちろん、栄養たっぷりのポテトです。

— お店にとってポテトは欠かせない食材ですね。

本城 付け合わせのポテトは特製ソースとの相性もバツグンです。サイドメニューのフライドポテトも人気で、特にモッツアレラ、ゴルゴンゾーラ、チェダーチーズを使ったソースをかけ、パルミジャーノ・レッジャーノをまぶして焼いたメニューは、女性をはじめ、お子様からご年輩まで幅広いお客様に支持されています。

株式会社フライングガーデン 取締役 商品開発部長 本城弘氏

株式会社フライングガーデン
取締役 商品開発部長
本城弘氏

— ずいぶん手間のかかったサイドメニューですね。

本城 当社は「ハンバーグといっしょに真心をお売りする」というモットーで展開しています。ポテトというシンプルな食材にひと手間かけてお出しするのは、当社らしいメニューのひとつだと思います。

— ほかにもポテトを使ったメニューはありますか?

本城 ランチで用意している4種類のスープのうち、ひとつはポテトスープです。夏季のディナーでご提供した「冷たいポテトのスープ」もそうですが、ベースには米国産ポテトフレークを使用しています。小麦粉を使ったベシャメル系のスープよりも香りが豊かで、軽くてあっさりしていて飲みやすく、少し残したポテトの食感が特徴です。濃度や塩加減は当社の女性スタッフの意見を取り入れて控えめに仕上げました。味覚に敏感と言われている女性の意見は、ほとんどそのまま通します(笑)。

— ポテトメニューはいつ頃から登場したのですか?

本城 創業は30年ほど前になりますが、当時はパスタやドリア、クレープなどを主力としたカフェのような業態でした。20年くらい前からハンバーグやステーキをはじめ、食事をメインとしたレストランにシフトしていく段階でポテトメニューを取り扱うようになったんです。

— そのときからポテトは米国産ですか?

本城 そうですね。米国産は年間を通して品質が安定しているというイメージがあります。実際にアメリカに行ってポテトの産地や工場を見学した際も、品質の良さは感じました。これからもっとポテトについて勉強して新しいメニューをつくり、お客様に楽しんでいただきたいと思っています。

素材にこだわり、手づくり感あふれる真心のこもったメニューを取り揃えるレストラン。お店を通して米国産ポテトの魅力がお客様に届き、長い間愛されています。

株式会社フライングガーデン

店舗案内:
http://www.fgarden.co.jp/web/restaurant/top.html
営業時間:
10:30~24:00(一部店舗では異なります。詳しくはHPをご確認ください)

店舗

取材こぼれ話

レギュラーメニューのほか期間限定のシーズンメニューなど、日頃から新メニューの開発に努力を惜しまない「フライングガーデン」では、新商品に対して特に重視している意見があります。それは女性社員の味覚。味の濃さや塩加減など、最終的には味覚に敏感な女性の好みを尊重しているのだそうです。

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