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あつあつっ!ポテトーク あの人気のポテトの裏側は?ポテトのトレンドを牽引するプロが語る。

あつあつっ!ポテトーク あの人気のポテトの裏側は?ポテトのトレンドを牽引するプロが語る。

Vol.5快活CLUB

フライドポテトは、昼はおやつ、
夜はおつまみとして全時間帯で人気です。

快活CLUBは、業界1位の店舗数(全国311店舗、2016年10月7日現在)を誇るコミック&インターネットカフェです。客層の中心は、30~40代の男性。特にフードメニューの充実度は際立っていて、食事をするために来店する人も多いそうです。

— フードメニューの取り組み方を教えてください。

津田 フードメニューについては、お客様の期待値以上のものを提供しようという気持ちでずっとやってきました。新メニューは多少コストをかけてでも、以前よりもおいしいものをお出しするのが鉄則。そして一度レベルを上げたら決して下げません。メニュー数も、創業当初(2003年)は20~30品目程度だったのですが、今ではカレー、パスタ、丼、ハンバーガーなど、定番メニューで55品目前後。さらに、四半期ごとに替わる季節メニューを4~6品ご用意しています。

快活CLUBカンパニー 商品部 次長 サプライチェーン本部長 津田聖氏

株式会社ヴァリック
快活CLUBカンパニー商品部次長
津田聖氏

— 全国に店舗展開をされていますが、食文化に地域性がみられるそうですね。

津田 フライドポテトの嗜好に関しては特に地域性はありませんが、フード全体でいえば愛知県や三重県、岐阜県あたりの東海地区が突出して好調です。東海地方には、もともと喫茶文化が根付いていて、ネットカフェも「食事をするために行く」ところなんです。全国に広まってほしい文化です。

— 一番人気のあるメニューはなんですか?

津田 フライドポテトです。「厚切りポテト」と「細切りポテト」の2種類あり、サイズは「普通サイズ」のほか、容量2倍の「メガポテ」と3倍の「ギガポテ」。一番売れるのは、細切りのメガポテです。ポテトをつまみつつ、フリードリンクを飲みながら数時間パソコンに向かうといった感じでしょうか。ポテトは全時間帯で人気です。夜はおつまみ、昼間はおやつとして注文されるのでしょう。

— おいしいポテトを追求されたそうですね。

津田 色々試しましたが、私としては、油で揚げるポテトはアメリカ産ポテトが最も適していると思います。弊社では、時間がたってもサクサクとした食感を楽しめるポテトを使っています。

— 今後、ポテトを使った新メニュー開発の予定はありますか?

津田 半年に1回、定番メニューの見直しをしますが、ポテトに関しては今のところ現状のメニューを継続します。ただし、パウダーの味は随時変えていきます。(この秋から、バター醤油と3種のチーズの2種類を展開)

快活CLUBのコンセプトは「極上のリラックスをもっと手軽に」。思い思いの時間を過ごしていただくために、おいしいフライドポテトも一役買っているのですね。

快活CLUB

店舗案内:
http://www.kaikatsu.jp
営業時間:
24時間営業

店舗

取材こぼれ話

快活CLUBでは、揚げたあとも品質が落ちにくいコーティングポテトを「何グラムに対して何分何秒揚げる」という繊細なレシピで提供しています。オペレーションも、これならば間違いなし。いつでもどの店舗でも、おいしいフライドポテトを食べられます。

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