WORLD POTATO DISHES

イタリア ニョッキ

おいしそうですね。

おいしそうですね。

日本でも有名なニョッキは、古代ローマ時代から存在するパスタの1種。メインのポテトに小麦粉を混ぜ合わせた団子状のフレッシュ・パスタがニョッキです。

ところが、単数形で「ニョッカ(女性単数名詞)」や「ニョッコ(男性単数名詞)」と言うと、「口の中でとろけるニョッキのように、食べたらホッペが落ちるほど美味しい。」と言う意味合いから、可愛らしい女性や、素敵な男性を指す俗語としても使われています。それほどイタリア人にとって「美味しい」と言う意味合いも持つニョッキ。普通のパスタのように、様々なソースと絡ませて、四季を通していただきます。

ひとくちメモ
お好みで、砕いたナッツやパルメザン・チーズをふりかけても美味しいです。

レシピ

ニョッキの作り方
1. 茹でて皮をむいた熱々のポテトをマッシャーでつぶします。
2. 1に小麦粉、塩、卵を加えてよく捏ね混ぜ、直径2cm程度の棒状に伸ばし、2cm程度にカットして、指やフォークでつぶしてニョッキの形に整えます。
3. 形が崩れないように、ニョッキが浮き上がるまで軽く(1~2分程度)茹でます。

ソースの作り方
今回ご紹介するのは、「ニョッキの4種チーズ・ソースあえ」。原則として溶けるチーズであれば、何でもお好みのチーズで構いません。ここでは、ゴルゴンゾーラ・チーズ、ストラッチーノ・チーズ、モッツァレッラ・チーズ、そしてパルメザン・チーズを使っています。
1. ゴルゴンゾーラ・チーズとストラッチーノ・チーズをフライパンに入れて、中火で溶かします。
2. 少し溶けてきたところで、モッツアレッラ・チーズを加えて、すべてのチーズが溶けたころで、粉状のパルメザン・チーズを加えます。
3. 生クリームか牛乳を少し加えて、ソースのとろみ加減を調整し、最後の仕上げにナッツメッグやお塩を加えて味を調えます。

熱々のチーズ・ソースのフライパンに、茹で上がったモチモチのニョッキを加えて、混ぜ合わせれば出来上がり。

ドメニコさん
寒い冬にピッタリの4種のチーズ・ソースと、口の中でとろけるニョッキを、どうぞご堪能ください。

おいしそうな世界のポテト料理、
まだまだありますよ。

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