WORLD POTATO DISHES

ペルー ロモ・サルタード(牛肉とフライドポテト炒め)

お待たせしました。

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多様な自然と風土を有するペルーは、バラエティー豊かな食材の宝庫。海産物、農産物ともに豊富で、なかでも中心食材として食べ続けられているポテトは2000以上の種類があり、さまざまな料理に用いられています。

今回紹介する「ロモ・サルタード(ロモ=牛肉、サルタード=炒める)」はフライドポテトと牛肉、野菜を炒めたペルーの伝統料理。短時間で調理ができ、かつボリューム満点ということもあり、夕食のメインディッシュとして週に一度の頻度で食卓に並ぶそうです。本国ではパパ・ワイロという品種のポテトを使うそうで、水分が少なくパサパサしているため、他の具材の旨みをしっかり吸い込こんでくれるのだとか。調味料に醤油を使っていることもあり、日本人にも親しみやすくご飯との相性も抜群!

ひとくちメモ
夕食のメインディッシュとして頻繁に食べられるペルーの伝統料理。時間をかけず、強火で一気に炒めて仕上げるのがポイント。

レシピ

材料/3~4人分
牛肉:250g
ポテト:2~3個
玉ねぎ:1個
トマト:1個
にんにく:1片(みじん切り)
しょうが:適量(みじん切り)
コリアンダー:少々
しょうゆ:大さじ1
酢:小さじ2
アヒ・アマリージョ(イエロー・チリ・ペッパー):適宜
塩、こしょう、味の素:適宜
揚げ油:適宜
サラダ油:大さじ3

作り方
1. ポテトは皮をむき、牛肉と同じ大きさに切り、油で揚げておきます。
2. 鍋を熱し、サラダ油を入れ、牛肉を強火で炒めます。さっと火が通ったところで、にんにく、しょうが、塩、こしょうを加え、玉ねぎ、トマトを入れ、さらに強火で1~2分炒めます。
3. ポテトを入れ、コリアンダーを加え、しょうゆ、味の素、酢、アヒ・アマリージョでさっと味を整えて完成です。

新垣さん アレハンダラさん
レストランなどで食事を終えて、他のお客さんの横を通り過ぎるときに「プロベッチョ」(おいしく召し上がってください)と声を掛けるのがマナーのひとつなんです。

取材協力:アルコ イリス ベンボス 五反田店

おいしそうな世界のポテト料理、
まだまだありますよ。

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