WORLD POTATO DISHES

ベトナム コーアイ・タイ・シャオ・チット・ボ (牛肉とポテトの炒め物)

めずらしいですね。

めずらしいですね。

ベトナム料理にとってなくてはならないのはなんといってもヌックマム(魚醤)。さまざまな料理の味付けの基本となっている。小魚と塩を樽に寝かせ、たまった上澄みを原料にする。産地によって原料となる小魚の種類も違うため、味も異なる。

そんなヌックマムを上手くつかったメニューがコーアイ・タイ・シャオ・チット・ボ(牛肉とポテトの炒め物)。つくり方はいたって簡単。新鮮なイエローポテトをウェッジ状に切り、塩漬けにして蒸す。その後キツネ色になるまでフライパンで炒める。この時マリネにした薄切りの牛肉はトマトと一緒に別のフライパンで炒める。これに炒めたポテトを加え、フィッシュソースとセロリをつけ合わせる。フィッシュソースはいくつかのつくり方があるがヌックマム、砂糖、酢、豆板醤を混ぜたものがポピュラーだ。レモン汁と唐辛子はお好みにあわせていれる。

ひとくちメモ
ナンプラーのことをベトナムでは「ヌックマム」といい、タイでは「ナンプラー」という。どちらも魚介類に塩を加え、発酵させた魚醤のことをさすが、どんな魚や塩を使用するかで味は少し違う。
ディウタオさん
ラッゴーン!(とてもおいしいですよ!) ベトナムで庶民的な食堂で食べたい時は「COM」という看板が目印です。「COM」は並んでいるお惣菜の中から好きなものを選んで食べるスタイル。

おいしそうな世界のポテト料理、
まだまだありますよ。

  • コロンビア パパス・エン・チュペ(ポテトグラタン)
  • HALLOWEEN 細切りフライドポテトのかぼちゃチーズソース包み 寺田真二郎さんおすすめ ハロウィンパーティメニュー
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  • ベネズエラ エンサラダ・デ・ガジーナ(チキンとポテトのサラダ)

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